Die Verwandlung

Die Werwandlung The Metamorphosis (English Edition)
Die Werwandlung
The Metamorphosis (Kindle)
左から、ドイツ語、英語訳
著者:Franz Kafka
発表年:1915
オススメ度:★★★★
★★★★★(2回目)
読了日:2016.10.09、2017.07.02

あらすじ

ある日、夢から目覚めると、自分が「einem ungeheueren Ungeziefer(巨大な害虫)」に変身しているのに気づいた、グレゴール・ザムザ。
そして・・・

私の感想、レビュー

(一回目読了時、2016.10.09)

カフカの「変身」、これは私にとって、記念すべき、1冊目のドイツ語のペーパーバックとして読み始め、そして見事に、途中で挫折してしまいました笑

ただ、あれはたしか、6月末くらいで、現在10月。
その間、少し勉強が進みましたので、この度、トライアゲンかまし、今回は、無事、読み終えることが出来ました!

といっても、まだまだ、7〜8割以上の単語が分からないので、辞書を引きまくり、それでも、わからない文章だらけという感じですが笑、この作品は、英語で2回読んでいたので、話を既に知っていたのも、大きかったと思います。

≫Komm mal herüber, alter Mistkäfer!≪ oder ≫Seht mal den alten Mistkäfer!≪

相変わらず、他の皆は気味悪がって近づいてこないのに、新しい使用人だけが、グレゴールを気味悪がるどころか、からかいに来るところが、私は、何とも好きです♪

6月末、一番最初にトライした時は、ほぼすべての単語が分からなかったのが、今回は、2〜3割くらいの単語が分かるようになってきて、読むスピードも上がり、確実に上達の実感があって嬉しいです!

この調子で、ドイツ語文学を楽しく読み続けていきたいと思います!

私の感想、レビュー

(二回目読了時、2017.07.02)

既に、英語で2回読んでいる、カフカの代表作「変身」、今回、ドイツ語での、2回目を読み終えました。

上の前回のレビューを読むと、

「まだまだ、7〜8割以上の単語が分からないので、辞書を引きまくり、それでも、わからない文章だらけという感じですが笑」

「6月末、一番最初にトライした時は、ほぼすべての単語が分からなかったのが、今回は、2〜3割くらいの単語が分かるようになってきて」

と書いていますが、今回は、まだ辞書ありですが、7割くらいは、理解できるようになり、かなり楽しめました!

この一年間、勉強してきた甲斐あり、ついに、勉強を始めた頃に思い描いた、「ドイツ語文学を、まずは辞書ありで、楽しめるようになりたい!」という想いが叶いました!

内容は、読めば読むほど面白く感じ、今回はもう、オススメ度(というより、私が楽しめた度、ですが笑)、5点満点を付けちゃおう!と言う感じです♪

毒虫と化したグレゴール本人が一番冷静なのが面白く、なんだか、色んなヒントがあるような気がして、何度も読みたくなる、とっても魅力的な作品だと思います♪