ドイツ語の発音

発音なんて読書と関係ないんじゃないか?と思われるかもしれませんが、今までの私の経験から、外国語を学ぶ際は、一番最初に、正しい発音を習得しておくべきだと、確信しております。

正しい発音を身に付けていないまま、語学の勉強を進めるのは、デメリットだらけで、出来るだけ早い段階で、発音を身に付けておきたいと思います。

要注意な音

ただ、あくまで、私の主観的な感覚ですが、ドイツ語で、特に注意しなくてはいけない音は、以下の7つの音くらいのように思います。

/ø:/ /œ/ /y:/ /y/ /x/ /ç/ /r/

/ø:/は、唇を前に突き出し、「オー」の形にしながら、「エー」と言って出す音で、「エー」と「オー」の中間のような音ですが、「ウー」っぽくも聞こえます。

/œ/は、/ø:/の短音、つまり、伸ばさないバージョンで、「エ」と「オ」の中間のような音ですが、「ウ」っぽくも聞こえます。

/y:/は、唇を前に突き出し、「ウー」の形にしながら、「イー」と言って出す音で、「ウー」と「イー」の中間のような音です。

/y/は、/y:/の短音(/:/は、長音記号です)、つまり、伸ばさないバージョンで、「ウ」と「イ」の中間のような音になります。

/x/は、「ハー」の無声バージョンといった感じで、喉の奥の方で、「ハー」と母音を付けずに発音します。後に続く音によって、「フ」っぽくも「ホ」っぽくも聞こえる時があります。言葉にするとややこしいですが、これは、すぐに出来るようになると思います。

/ç/は、「ヒー」の無声バージョンと言った感じで、「ハー」を、舌を少し持ち上げて、口を横に開けば、「ヒー」と母音を付けない音が出ると思います。これも、言葉にするとややこしいですが、すぐにできるようになると思います。

/r/は、うがいをする時に出る「ガァー」というような音で、フランス語の/r/と、ほぼ同じです。

/u/ /œ/ /y/
/u:/ /ø:/ /y:/
/e:/ /i:/

あとは、似ているこれらの音の区別ですが、これは、最初のうちは、かなり難しいですね笑

「ウ」の音にも似ている、/u/と/œ/と/y/、「ウー」の音に似ている、/u:/と/ø:/と/y:/、これらの区別は、かなり難しく感じます。

また、/e:/と/i:/も、私には、どちらも「イー」に聞こえます笑

頭で覚えたら、あとは、繰り返し練習あるのみです!

ただ、ドイツ語で、要チェックなのは、これくらいで、あとは、英語の音とほとんど一緒です!

ですので、個々の音自体は、頭で覚えるのには、そこまで、時間はかからないと思います。
頭で覚えたら、あとは、繰り返し練習して、体でも覚えるだけです!

なので、最初の一ヶ月くらいは、個々の音の練習をして、そのあとは、スピーキングの際に、ドイツ語の音を聞き、それを自分で真似てみる、といった形で、十分なのではないかと思います。

ただ、より詳しく、ドイツ語の発音について知りたい人は、発音に特化した教材をお求めになるといいかと思います。

ちなみに、私は

ちなみに、私は、ネットでドイツ語の発音を解説してくれているサイトがあるので、そのサイトで、1カ月くらい個々の音を練習してから、「口が覚えるドイツ語」で瞬間ドイツ語作文を始めました!

と言っても、まだまだ、作文どころではなく、速くて付いて行けず、発音することすら、ままならないのですが笑、練習していて、「ドイツ語、めっちゃ、カッコイイ!!」と感動しました笑

「これは、是非、自分でも、綺麗に発音できるようになりたい言葉だ!」と思っております!笑