Die Verwandlung

Die Werwandlung The Metamorphosis (English Edition)
Die Werwandlung
The Metamorphosis (Kindle)
左から、ドイツ語、英語訳
著者:Franz Kafka
発表年:1915
オススメ度:★★★★
★★★★★(2回目以降)
読了日:2016.10.09、2017.07.02
2019.06.18

あらすじ

ある日、夢から目覚めると、自分が「einem ungeheueren Ungeziefer(巨大な害虫)」に変身しているのに気づいた、グレゴール・ザムザ。
そして・・・

私の感想、レビュー

(一回目読了時、2016.10.09)

カフカの「変身」、これは私にとって、記念すべき、1冊目のドイツ語のペーパーバックとして読み始め、そして見事に、途中で挫折してしまいました笑

ただ、あれはたしか、6月末くらいで、現在10月。
その間、少し勉強が進みましたので、この度、トライアゲンかまし、今回は、無事、読み終えることが出来ました!

といっても、まだまだ、7〜8割以上の単語が分からないので、辞書を引きまくり、それでも、わからない文章だらけという感じですが笑、この作品は、英語で2回読んでいたので、話を既に知っていたのも、大きかったと思います。

≫Komm mal herüber, alter Mistkäfer!≪ oder ≫Seht mal den alten Mistkäfer!≪

相変わらず、他の皆は気味悪がって近づいてこないのに、新しい使用人だけが、グレゴールを気味悪がるどころか、からかいに来るところが、私は、何とも好きです♪

6月末、一番最初にトライした時は、ほぼすべての単語が分からなかったのが、今回は、2〜3割くらいの単語が分かるようになってきて、読むスピードも上がり、確実に上達の実感があって嬉しいです!

この調子で、ドイツ語文学を楽しく読み続けていきたいと思います!

私の感想、レビュー

(二回目読了時、2017.07.02)

既に、英語で2回読んでいる、カフカの代表作「変身」、今回、ドイツ語での、2回目を読み終えました。

上の前回のレビューを読むと、

「まだまだ、7〜8割以上の単語が分からないので、辞書を引きまくり、それでも、わからない文章だらけという感じですが笑」

「6月末、一番最初にトライした時は、ほぼすべての単語が分からなかったのが、今回は、2〜3割くらいの単語が分かるようになってきて」

と書いていますが、今回は、まだ辞書ありですが、7割くらいは、理解できるようになり、かなり楽しめました!

この一年間、勉強してきた甲斐あり、ついに、勉強を始めた頃に思い描いた、「ドイツ語文学を、まずは辞書ありで、楽しめるようになりたい!」という想いが叶いました!

内容は、読めば読むほど面白く感じ、今回はもう、オススメ度(というより、私が楽しめた度、ですが笑)、5点満点を付けちゃおう!と言う感じです♪

毒虫と化したグレゴール本人が一番冷静なのが面白く、なんだか、色んなヒントがあるような気がして、何度も読みたくなる、とっても魅力的な作品だと思います♪

私の感想、レビュー

(三回目読了時、2019.06.18)

今まで、英語で2回、ドイツ語で2回読んでいた、カフカの「変身」、今回、ドイツ語で3回目、計5回目を読み終えました。

しかも、今回は、辞書なしです!

というのも、ただでさえ読むのが遅いのに、2018年の夏から、独独辞典を使い始め、辞書を引いてもその説明文のなかに知らない単語があり、さらにその単語を引いて、ということをやっているため、読むスピードがさらに遅くなり、このままでは、1年に2、3冊くらいしか読めないなあ、と言った感じなので、この度、思い切って、まったく辞書を引かずに読んでみた次第です。

そして、まったく辞書を引かなくても、結構、分かるところは分かり、意外と楽しめたのが嬉しかったです!(まあ、すでに、英語で2回、ドイツ語で2回読んでいたのも大きいのですが笑、しかも、分からない所もたくさんあったのですが笑)

それでも、ちょうど、ドイツ語学習を始めた3年前、一番最初は、ほぼすべての単語が分からないので、独英辞典を引きながらも、3ページくらいで挫折してしまったことを思うと、かなりの進歩です!

それに、分からない文章を読み進めていくというのが、意外と楽しくて、分からないのが面白いという変な感覚さえありました笑

また、分からなくても読んでいくうちに、ドイツ語の文章に慣れて、読解力が上がっていくような実感もあるので、これから徐々に、まったく辞書を引かずに読む本を増やしていこうと思っています!

作品の内容に関しては、もう5回目なので、改めて書くことは少ないのですが、グレゴールが壁にひっつくのを好むようになるシーンは、何度読んでもおかしくて、くすっと笑ってしまいます♪