ドイツ語のしくみ

ドイツ語のしくみ《新版》

概要

ドイツ語の初級文法が学べる参考書です。

長所

読み物として面白い!とうのが、一番の長所だと思います。
帯にも「新書みたいにスラスラ読める!」と書いてある通り、新書のような感じで、最初から最後まで、読み物として楽しめます!

それでも、著者も、「これからドイツ語を始める読者の方はこの本を最後まで読めば基本的な文法事項の9割はマスターできるでしょう」と書いている通り、基本的な文法項目が身に付きます!

「とにかく堅苦しい参考書はイヤ!」という方でも、この本なら、そんなに抵抗なく読むことが出来る、これが一番の長所だと思います。

短所

あくまで私の個人的な意見ですが、ほとんど短所が見当たりません!笑

強いて言えば、発音記号が載っていない事と、基礎の基礎しか触れていない事で、初級文法を既に学び終えている方には、物足りなく感じるかもしれません。

ただ、著者は、この要望に、本書の続編、中級ドイツ語のしくみで、応えてくれています!

私の感想

とにかく素晴らしいの一言です!

長所のところでも書きましたが、読み物として面白いので、読むのが苦にならず、私は、この本を全部で7回、さらに、52ページから123ページまでをもう一度、読みました。

このおかげで、特に理解があいまいだった、限定詞や形容詞の性数一致と、名詞の格変化について、理解度が大幅にアップしました!

本書が素晴らしかったので、私は、さらなる、実力アップを求めて、この続編の中級ドイツ語のしくみに、現在(2018年05月)、取り組み中です!